鹿児島大学歯学部4期生の卒後25周年の記念同窓会が、7月15日(日)の17時より、鹿児島市天文館のホテルパレスインにて開催されました。沖縄から北海道まで総勢38名の同窓生が集まり、まず初めに鹿児島大学病院・口腔外科の杉原一正教授をお招きしての記念講演が行われ、そして懇親会へと続いていきました。
今回の同窓会では、準備のできた先生方は自身の近況報告をコンピューターを用いたプレゼンテーション形式で行うことになっており、みんなそれぞれ工夫を凝らしたプレゼンで、最初から最後まで笑い声の絶えない素晴らしい会となりました。写真左は大分の壇上先生が、大学時代の十八番、出身高校の応援歌を振り付きで歌っているシーンです。この後、場所を移して二次会、三次会へと夜通し盛り上がっていきましたが、この日、同窓13名が集まってのゴルフコンペも行われており、酷暑の中のゴルフはさすがにこたえて、自分は三次会では半ば意識がもうろうとしている状態でした。
実は、関東から参加した同窓生のリクエストで次の日もゴルフをやりたいということで、夏場の連日ゴルフに勇士6名が集い、16日もゴルフをすることになりました。最初はどうなることかと思われましたが、猛暑を乗り切って何とかみんな無事に帰路に着くことができました。
疲労困ぱいのはずなのに、昨夜は眠りが浅かったような気がします。今夜は爆睡でしょう。そして、おそらく明日は筋肉痛がピークとなることでしょう。