『神はからい』

最近、どういうわけだか、まだ暗いうちから目がさめるので(おそらく午前4時頃…)、昨日は布団を飛び出して、久々の朝のウォーキングにトライしてみました。

 

このところ、夕飯までの空いた時間に歩くことが多くなったので、朝早くは約1年ぶりでしたが、最近の朝の気温の低さも手伝って、いや〜気持ちよかったです。

 

あんまり気持ちがいいので、もったいなくて普段の倍歩いてしまいました。

 

ということで、今朝も… と思っていたところ、今日は完全に寝過ごしてしまう始末。。

 

あ〜そうか。思えば最近暑さを理由に歩いていなかったので、早起きの原因はそこにあったかもしれないと、改めて納得した次第でした。

 

 

 

 

話は変わって、先日、斎藤一人さんの本を読みました。とは言っても、著者はお弟子さんの〝みっちゃん先生〝ですが。

 

斎藤一人さんとの出会いは、6年前に友人に勧められて聞いた「上気元の魔法」のCDにあります。

 

それ以来、随分と助けられたCDの中の斎藤一人さんの考え方ですが、なぜだか著書に接する機会はありませんでした。

 

CDの中にある言葉があまりにも本質をついていたし、それ以外の情報を入れたくなかったというのが本音かもしれません。

 

 

 

そんなわけなので、『神はからい』は何か縁がある本でした。

 

自分の感じていたことを一つでも、その本の中に見つけることができると嬉しいものです。

 

そんな機会を与えてくれた本でした。