鹿児島市内は酷暑です。
さすがにこんな時は外に出たくないもの。
そんな中、一昨日の日曜は歯科医師会のゴルフ部の例会(コンペ)でした。
場所は入来城山ゴルフ倶楽部
標高400mの入木峠近くにあるゴルフ場ですが、市内中心部と比べて気温が3℃も違うらしく、当日は炎天下にも拘らず涼しい風が吹き抜ける爽やかな夏ゴルフとなりました。
ただ紫外線は相当量だったようで、日焼け止めの甲斐もなく、肌は真っ赤っ赤でした。
写真は今回のゴルフで使い始めたゴルフシューズのインソール(中敷)です。
女子プロゴルフは先日、稲見萌寧がまたもや優勝しましたが、それでも現在賞金レーストップを走る小祝さくらが、先々週優勝した時にインスタグラムに載せていたものです
このインソールの使用者には色んなジャンルのプロスポーツ選手がいるようですが、中でもゴルフ関係は圧倒的に多いようです。
理由として、ラウンドした時の足の痛みや疲労感が違う、アドレスの安定性が違うなどです。
確かにシューズの中の足の遊び部分がなくなりました。
もう少し使い続けようと思いますが、おそらく以前のインソールには戻れないような
そんな気がします。