夏の訪れ

 

昨日、久々に真っ青な青空を見ることがきました。

 

そのせいで湿度は下がり、今朝は久々にエアコン要らずでした。

 

 

雨の日以外の朝の日課の一つが、自宅の露天の駐車場に置いてある車の拭き掃除です。

 

夜間にかけて、駐車場を覆う庭木から車にその樹液が落ちるらしく、新しく買った白い車の宿命と感じています。

 

 

写真は、車のボンネット近くの枝にしがみついていた脱皮前の蝉のさなぎです。

 

何かを訴えているようで、なかなか無い瞬間なので写メに収めました。

 

 

 

そういえば昨日、今年初めて蝉の鳴き声を耳にしました。

 

もうしばらくすると、自宅のテレビの音が聞こえないほどの蝉の大合唱が始まります。

 

 

 

もしかすると、車の上の黄色っぽい液体は蝉のオシッコかもしれないと思うところです。