二十歳過ぎあたりから、ほぼ毎日欠かさずに行ってきたこと。
それは飲酒。
60を過ぎてからは、350mlのビール1缶と焼酎を水割りで1杯ぐらいに収まっていると思いますが、
40年以上もの間、特別な病気にでもならない限り、お酒を飲みたくない日はありませんでした。
それが最近では、飲みたくない日というか、飲まなくてもどうにかなる日が増えてきました。
初めのうちは、果たして飲まなくて眠りにつけるだろうか、という不安もありましたが、
その不安は今では全くありません。
原因としては自分の年齢的なもの、周りの人たちの状況など、色々考えられると思いますがはっきりとした理由が見つかりません。
お酒を飲まなくて、次の日に頭が冴え渡るということもなく、どちらかと言えば次の日は一日中眠気に襲われます。
それと、外でどんなに飲んでも次の日に残ることはなく、割とケロッとしています。
自分の身体に一体何が起きているのだろうと思うところです。