写真は、クレージーケンバンドが先月リリースしたアルバム「好きなんだよ」のジャケット写真。
見る人から見れば、あまり趣味のいいものとは思えないような感じですが、どころがどっこい、昭和歌謡全盛の、この年代を過ごした方にとってはドストライクの、クレージーケンバンド初のカバー・アルバムとなっています。
バンドのリーダーこと横山検が1960年生まれの61歳なのも、共感がもてる一つの理由かな。
通常盤CDは現在Amazonで入荷待ちですが、Apple Musicでダウンロードできます。
無性にカラオケに行きたくなる。
そんな感じです。
(曲目)
1.モンロー・ウォーク (南佳孝/79年)
2. ルビーの指環 (寺尾聰/81年)
3. プラスティック・ラブ (竹内まりや/84年)
4. DOWN TOWN(シュガー・ベイブ/75年)
5. 冬のリヴィエラ(森進一/82年)
6. eye catch * Kokoro kara kimiwo
7. スカイレストラン(ハイ・ファイ・セット/75年)
8. やさしさに包まれたなら(荒井由実/74年)
9. 接吻-kiss-(ORIGINAL LOVE/93年)
10. 時間よ止まれ(矢沢永吉/78年)
11. 夏のクラクション(稲垣潤一/83年)
12. eye catch *Aishiteruyo
13. 最後の雨(中西保志/92年)
14. 雨に泣いてる(柳ジョージ&レイニーウッド/78年)
15. 横須賀ストーリー(山口百恵/76年)
16. よこはま・たそがれ(五木ひろし/71年)
17. 空港(テレサ・テン/74年)
18. 難破船(加藤登紀子/84年、中森明菜/87年)
19. eye catch * Motto yokumisete
20. アフリカ象とインド象(朱里エイコ/73年)
21. あまい囁き(中村晃子 ナレーション:細川俊之/73年)
今朝の自宅周辺の気温は24℃
先週末は21℃で冷んやりでした。
空気が乾燥しているせいか、今日は先週よりも体感温度は低めの感じです。
秋ですね。
さて、最近のコンビニ食品ですが、含まれるタンパク質量の表示が目立つようになってきているようです。
大きな流れとしての高タンパク低脂肪表示は昔と変わっていませんが、目立つようになった理由として、来るべく超高齢化社会の個人の筋力の低下(フレイル:虚弱)の問題があるかもしれません。
別にそこを意識しているわけではないですが、筋力は意識しないとつかないので、写真は先月から摂り始めている粉末状のチョコレート味のプロテインです。
部活の関係でプロテインは大学の頃試したことがありますが、まずいし、水に溶けにくいので飲みにくし、費用もかかるということで、結局長続きしませんでした。
最近のプロテインはその辺りが格段に改良されているようです。
心なしか、ゴルフのスイングのキレが鋭くなったような気がします。
気のせいかな?
あとはスコア次第ということで。
幸せかみしめるために
前田歯科クリニック
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